本革の匂、風合い・・・合皮にはだせません!

本革の匂、風合いは合皮には出せんません。しかし、合皮ってリッチな合皮もあるんです。

 

ブランド物になると、10万円のお財布が合皮、というか、本革でなかったということは多々あります。

 

ヴィトンのダミエやモノグラムシリーズなんかは、塩化ビニールですね。耐久性もあるし、使いやすいお財布ではありますが。

 

「革」をまねた素材ではなく、一個の独立したジャンルの素材といってもいいでしょう。

 

 

しかし、「革」に似せた「合成皮革」になると話は別。

 

もっとプラスチックチックな感じですが、よくランドセルとか、ローファーとか、学生時代にお世話になりました。

 

一時期は合皮のほうが、お手入れが簡単で、耐久性もいい、ともてはやされました。

 

本革は、表面が禿げたりして、お手入れが大変、っていうようなイメージ。

 

でも、選び方次第で、丈夫でお手入れも簡単な本革って、ちゃんとあるんです。

 

だから、本革を選んで欲しいところなんですが、見分けがつかない、という人もいますよね。

 

そこで、合皮と本革の見分け方のポイントをご紹介します。

 

 匂い

 

本革と合皮、何が一番違うかって、やっぱりこれ、匂いです。

 

あんまり革の匂いをかいだことが無い人、お財布売り場にいって、そっとその匂いを嗅いでみてください。

 

靴売り場よりやりやすいですよ(笑)

 

続いて、合皮のお財布。スーパーのお財布売り場にいくと、必ずあります。

 

石油っぽい匂いがしませんか?

 

 風合い

 

合皮だと、つるっとして、なにも引っかかりが無い感じです。

 

本革だと、しっとりしていて、素材によっては、革本来のしわや凹凸を感じられると思います。

 

ただし、エナメル加工の革はつるっとしているので、合皮と見分けがつきにくいかもしれませんが、

 

合皮だと凸凹部がフカフカしていたり、石油系の匂いがしますよ。

 

 耐久性

 

ヴィトンのお財布のように、キャンバス地に塩化ビニール加工をした特殊な素材なら丈夫ですが、本革に似せた素材は、表面がはげたり、端っこから綻んだりするのが早いですよ。

 

ヌメ革などは、シミになりやすいともいえますが、毎日使っていくなかで、手の油がなじんできて、さらに経年変化を経て、あめ色になり、耐久性が増してきます。

 

オイルドレザーなどにすれば、最初から丈夫でお手入れも簡単です。

 

長く使っていくと、耐久性はもちろん本革に軍配です。

 

 まとめ

 

デザインが重視で、本革と合皮、関係なく選ぶこともアリですが、

 

私的には、本物の素材の持つ質感や存在感を楽しんで欲しいと思います!

 

 

ノンブランドでも、本革のお財布って、それだけで存在感満点です。

 

何は無くとも素材のよさが一番かっこよく見えると思います。

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